Lenovo 500e Chromebookの価格や特徴、限定Eクーポンの情報をまとめてみました。
目次
Lenovo 500e Chromebookの重さやバッテリーなどの特徴
- 約1.32kgの軽量ボディと最大約10時間の長時間バッテリー駆動
- 省電力性に優れたインテル Celeron N4100 を搭載。
- デジタルペンによる画面入力に対応
- 4つモードで自由に使える
- セットアップは不要で、Google アカウントでログインするだけでスマホとの同期も簡単
Lenovo 500e Chromebookのメリットとデメリット
メリット
- 設定やAndroidスマ-トフォンとの同期が簡単
- セキュリティが高い
デメリット
- WINDOWSソフトが使えない
- キーボードが英字表記のみでやや使いづらい
意外なデメリットですが、英字表記のキーボードは使いづらいと感じる人が多いです。
英字表記に慣れていない人は、Chromebookモデルよりも通常のWINDOWSモデルをオススメします。
Lenovo 500e Chromebookスペック
プロセッサー | インテル Celeron N4100 プロセッサー ( 1.10GHz 4MB ) |
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メモリー | 4.0GB LPDDR3-1866 LPDDR3 (オンボード) 1866MHz |
ストレージ | 32GB |
OS | Chrome OS |
ディスプレイ | 11.6″HD IPS LEDバックライト(1366×768) |
Lenovo 500e Chromebookの限定Eクーポン価格
限定Eクーポン適用後価格:
⇒6万円台前半
※クーポン適用価格は時期により変動します。
現在Lenovo 500e Chromebookは価格が高騰しています。一時期、約3万円で販売されていたことを考えると割高です。
同じぐらいのサイズ、スペックでいうと、現在はIdeaPad Slim 150 あたりがクーポン割引率が高くおすすめです♪
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