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スマレジの評判・口コミまとめ!

スマレジ評判・口コミ

スマレジのネット上の「評判」「口コミ」をまとめました!

スマレジを導入しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてください^^

スマレジはやばい?悪い評判・口コミ

スマレジのネット上の悪い評判・口コミをまとめました!

悪い評判口コミ①:費用対効果でメリットのない業種もある


飲食店のような複数購入商品のレジの打ちを省略できる業種にはメリットがあると言えますが、レジ打ち作業が複雑ではない業種にとっては費用対効果であまりメリットが無い可能性があります!

悪い評判口コミ②:アプリ連携の設定がイマイチ


アプリを連携させる際に設定をミスしてしまい、正常な状態に戻すのに大きな労力がかかってしまったという口コミがありました!

スマレジには「100以上のアプリ」があるので、1つ1つのアプリの使い勝手の精査はまだまだのようです。

設定の一括操作の時には、ミスの無いようマニュアルをしっかりチェックするようにしましょう^^

悪い評判口コミ③:導入するアプリの種類によっては月の費用がかかり過ぎる


スマレジには「100以上のアプリ」があり、必要なアプリのみを導入することができるというメリットの反面、選ぶアプリによっては「月の費用がかかり過ぎる」というデメリットもあります。

スマレジを契約する前に「必要な「スマレジアプリ」」をチェックし、費用対効果で納得ができる「月額費用」なのか確認しておきましょう!

悪い評判口コミ④:初期設定が難しい

ご自身で設置の初期設定を使用としてつまずいたという口コミがありました。

自分で設置予定の方は、時間的余裕を多くとっておくのがおススメです!

スマレジの良い評判・口コミ

スマレジのネット上の良い評判・口コミをまとめました!

良い評判①:アプリでレジがカスタマイズできる


スマレジには「100以上のアプリ」があり、お好みの機能を「アプリマーケット」からダウンロードしてスマレジに連携することで「顧客管理、モバイルオーダー、予約管理など」の追加機能が使えるようになります。

無料のものから月額料金がかかるものまで様々で、業種や業態の必要に応じてスマレジを自由にカスタマイズできる点が好評です!

良い評判②:業務が効率化

クレジットカード・QRコード決済など複数の決済方法の導入で複雑化していたレジ周りがスッキリしたり、モバイルオーダの導入により効率化したという口コミがありました。

こちらは「スマレジ」側の成功事例の資料になりますが、具体的にどのような業種がスマレジ導入で業務が改善したのか「ケーススタディ」で事例を見ることができるので、ご自分の業態に近い事例があるか参考にしてみて下さい^^

良い評判③:設計が優秀

追加で加えることができるアプリに関しては改善が必要という口コミが多い中、スマレジのベース設計に関しては使いやすいという口コミが多いです!

良い評判④:売上管理が楽


当然の口コミとも言えますが、スマレジにしてから売上管理が楽だという口コミが多くありました!

良い評判⑤:レシートの発行が早い


1契約で主要なQRコード決済(PayPay、楽天ペイd払い、au PAY、Alipay、WeChat Pay)に対応のマルチQRコード決済「StarPay」と連携することで、素早いレシート発行が期待できます!

スマレジの評判・口コミまとめ!

スマレジのネット上の口コミで分かることは、アプリで必要な機能がカスタマイズできる問うメリットの反面、必要な機能の検討が甘いと想定外の費用がかかってしまう点に気を付けなければいけないということです!

また、開店の間際に機器設置や従業員の教育が間に合わず、サポートを依頼して初期費用・導入費用の追加が発生したという口コミも多く見られます。

自分で使用機器を設置してコストカットをする場合には、時間的な余裕をもって開店日時を設定するようにしましょう^^

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スマレジ評判に関連する質問まとめ

スマレジ評判に関連したよくある質問をまとめました!

スマレジの強みは何ですか?

売上の自動計算や売上分析(日別・曜日別・時間別・客層別)が簡単にできる点です。

また、必要に応じて追加できるアプリの豊富さが強みです!

スマレジの欠点は何ですか?


アプリや設備などを導入するごとに便利になる反面、コスト増加が経営を圧迫する可能性がある点です。

スマレジの月額料はいくらですか?

スマレジの月額料は、0円~利用できます。

>>>スマレジ料金プラン一覧

スマレジはなぜ無料なのですか?

スマレジは1店舗のシステム利用の場合には無料で利用できますが、複数店舗で利用する場合には有料プランになります。

会社設立時には無料で利用してもらい、成長して複数店舗になってから収益化していくビジネスモデルといえます。

また、一店舗の場合でも周辺機器などの初期費用や初期設定サポート、アプリ(モバイルオーダ、WEB予約など)連携の月利用料でもある程度収益化しているものと考えられます。